笑いのボディーブロー

桂枝雀師匠は

「笑いとは緊張と緩和」と仰っている。

先輩が、緊迫している通夜にお参りに行った。泣き声が響く会場。
言葉が意味を持たないなんともいえない空気感。
先輩がおもおもしく入場して、椅子( 曲録)に座った。その途端、椅子がバキバキと音をたてて崩れ、持っていた念珠が宙を舞った。

こんな緊迫した場面に関わらず、参列者はこらえきれずに笑い始めた。そのうち会場が笑いに包まれたそうだ。

正座させられて、ものすごく怒られている時に、先生の頭にハエが止まったり

目をギラギラ輝かせながら「己の夢」や「世界進出」の野望を語っている社長のチャックが、あいていたり(社会の窓を超えて世界の窓だわ)

「緊張と緩和」以外にも、自分では絶対に思いつかない出来事、言葉、行動にあった時「笑い」は生まれる。

先日、記事でも少し書いたのだが、業者の方にイタチを捕まえてもらった。
御存知のようにイタチは臭い。

とにもかくにも罠にかかったイタチを早急に車に入れて、私と今後の予定を話していた。
少したって何かを思い出したかのように

「ちょっと待って下さい」と言って車に戻った。

ごそごそと何かを探して、イタチの側にかけよった。
右手に持っていたものはなんとファブリーズだったのだ。

シュシュシュ

なんと、イタチ本体ににファブリーズをかけたのだ。

その後、業務的な話を続けたのだが、ジワジワきた。

まあ、人間だってエイトフォーするしね。

ピー・アンド・ジーさん、ファブリーズはイタチにも効果があるんですかぁ?
by bongu04200420 | 2014-05-04 09:56

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