結局金が欲しいだけやん!

結局金が欲しいだけやん!

この言葉はなかなか鋭利な刃物で、言われるとグサッとくる。
でも、人や国には、この言葉を言いたい状況が訪れることもある。

あるホームレスがお寺に来て、お腹が減っとるとかなんとかゴネだしたので、おにぎりをあげた。
すると、自分の怪我や病気の話をしだして、こちらも「うんうん」うなずいとると、話が急展開して、自分のやってきたボランティア活動の話を始めた。
「それは大変でしたね」とアイズチをうっている最中、おじさんはおにぎりにシタツヅミをうっていた。

こんなところでまさかの鳴り物の共演。

その話が終盤に差し掛かった時、

「自分はやる気と病気はあるけど運と金がない」と言う殺し文句を使ってきた。怪しいクライマックスの気配。

「すいません。500円ください。1000円でもいい」

金額あがっとるやないか。

今までの話はなんやったんや~こんな時、心の中で叫ぶ

「結局金が欲しいだけやん!」


ある方が「転勤の為、お寺の門徒を変わりたい」と言った時、その住職は

「この地でお父さん、お母さんを守ってください。それがあなたの勤めです」

などなど…物凄く怒られて家族全員へこんだそうだ。

別の日、親戚のやり手の人と一緒にお寺に行った。

「今まで有難うございました。どうしてもお寺を変わりたいので紹介状を書いてください」と
まとまったお金を包み今までの御礼として差し出すと

「まあ、今回は仕方がないね。お父さんお母さんもわかってくれるよ」

ええええええええええ、無茶苦茶やん。

言ってることが真逆になっとるやん。

今日一番のバリトンヴォイスで叫ばせて頂きます。

「結局金が欲しいだけやん!」
by bongu04200420 | 2011-11-10 11:32

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