出来ること

東北地方太平洋沖地震により多くの人々がいのちを失った。
ニュースを見ると、涙が溢れてくることもしばしば。

用事があり小倉駅に行くと大学生が街頭募金をしていた。
寒い中大きな声を張り上げ、一生懸命に義捐金を募っている。
その光景を目の当たりにし、胸が苦しくなった。
漫画家は絵で被災者を励まし、歌手は歌で励ます。大きな企業のトップは莫大な資金を援助する。
はたして「僧侶の自分にできることって何?」
ずっと考えているけど、巡るのみ。

街頭にたつことか?現地に行って亡くなった人にお経をあげることか?親鸞聖人の佐貫での出来事を想いだす。
現地で布教するって言ってもなんかピンとはこないしな。
いつも通り「法に生き法を伝える」それしかないんかな。
そもそも僧侶としてってこと自体が変な考え方じゃないか。何、こんなときだけ坊さんぶってんのよ。

1人の人間として何ができるかを考えるべきだ。

自分のサイズで出来ることを考えたらいいんだ。
まず、毎日文化センターの1年間の講師料は全て寄付しよう。
嫁と貯めてきた貯金からも、それなりの金を…。
海外の子供に寄付していたのもすんませんが、最低限に留め国内にまわしますわ。
「小遣い」は?ん~。ん~。寄付しない。
このへんがゲスいっしょ。
本当なら持ってるもの全部寄付すべきなんだろうけど、自分の生活を省みてしまいます。

そういう男です。
by bongu04200420 | 2011-03-17 20:20

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