悲劇

一昨日、おばあちゃんに晄を見せる為、親戚のお寺に遊びにいった。

結婚記念日ということもあり、日田から大山町(梅まつり)に行き、天ケ瀬で1泊して九重を経由して久留米でラーメンを食べて帰ってきた。

写真をアップしていきたいと思うのだが、今手元に写真がないので、写真には写せないお話をば1席。

悲劇と言うのはいつおこるかわからないが、おそらくなんらかの扉を開けた時に訪れるものと思われる。
昨日、娘と温泉に行った時、どうしても今しておかなければならぬ一大事に気付いた。
そう、大便である。

扉を開けるとそこには決して大きくはないが、小奇麗にした空間があらわれた。
西洋の流れを全く無視した、いわゆる「和式」というスタイルである。
誘拐されてはならんので、2歳の娘をこの部屋に招き、共に大便をすることになった。
娘にとって人生で初の「和式」ではないかと思われる。

「うーんうーん」と声をかける娘の声援に力をもらい、こちらも「ひい、ひい、ふう。ひいひいふう」とラマーズ法を用いて出産をする。

にゅうっと顔をだしたものに驚いた娘。顔色を変えて
「流して流して」と叫び出した。
「今はまだ流せないんだ。機が熟してないのだ」と言う私の声を無視して、鍵をあけ外に飛び出した。

扉は虚しく解放され、いわゆる「けばりの格好」を披露したまま

「こら、戻ってこい!扉を閉めろ」と叫び続ける私。
その声の勢いに圧倒され娘は帰ってきた。

しかし、ほんの数十秒だが、そこに地獄は存在していた。
日本の文化大好きだが、便器だけは西洋を支持しようと心に決めた九重での出来事。
by bongu04200420 | 2011-02-26 13:20

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