人生の不思議?人生は不思議?

年間何冊位、本を買うんだろうかと計算してみたら100冊は超えていた。いろいろなジャンルの本を買うのだが、最近はほとんど落語の本ばかりだ(笑)3代目桂米朝さんも大好きだが、2代目桂枝雀さんも大好きだ。
いろいろな文章を読んでいると人間的にも尊敬できるし、なんか有難い人だなぁと思う。
エピソードや経緯を書き始めると分量が増えすぎるのでまたいつの日にか…

いろいろなものやいろいろなことを通していろいろなことをいろいろと考えるのだが、ほとんどのことはわからない。自分がどういうもんなのか。ここがどこなのかもわからない。これに「村上」という名前をつけて自分といってるだけのこと。ここに「大手町」という名前をつけて勝手に住所と言ってるだけのこと。動かんようになるまでの時に「人生」と名前をつけてるだけのこと。勝手に作った小さなルールの中でなんとなくわかったような気になりながら、わからん人生を生きている。書いてることわかってくれますか(笑)

枝雀さんのS(ショート)R(落語)をほんの少し紹介させて頂く。

男「けったいなやっちゃなあ。こんなとこへ、定期券落としとうねん。ぶせーくなやっちゃな。誰の定期や、ほんま。ぶせーくなやっちゃで。なんじゃい。名前書いたれへんやないか。えーどっからどこまでの定期や、お前ほんまにもう…。ぶせーくな、お前、なんじゃいこれ、駅の名前もあれへんがな。あ、そうか期限切れや。あ…うん。なんじゃいこれ日にちも書いたれへんやないか。…これなんで定期やとわかったんやろ?」

○「おーい。わしらほんまに極楽行けんねやろか?」
×「行けえでかい。悪いことしてへんやないか」
○「そらまあなあ、仕事やさかい悪いことないやろうけど…。それでも嫌がる人間をやで、血の池へべーっと放り込んだり、針の山へ追いあげたり、あんまり後味のええ仕事やないで…。わしらほんまに極楽いけんのやろか」

子「あっ、お母ちゃん、流れ星や」
母「さ、今のうちに願い事を言いなさい」
子「1日もはやくお父さんに会えますように」
母「バカ。そんなこというもんじゃありません。お父様には私達の分も長生きしていただかなくちゃ」

by bongu04200420 | 2009-03-23 14:14

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