生きてる

種を捲いたら花が咲く。花が咲くには適度な水、適正な土、適度な太陽、肥料、風、除草などの条件が必要。それでも花が咲かない時もある。

その時はきっと必要な条件の何かが欠けていた、もしくは適度でなかったのだ。自分の頭で欠けていたのがわかる場合も複雑にいろんな問題がからみあってわからない場合もあると思う。
「努力して受験をしたけど落ちた」たまたま自分にとって都合の悪い条件が整ってしまうこともあるだろう。(ほとんどの場合、勉強不足でかたずけられるが…)

道を歩いていて、上から植木鉢が落ちてきて頭に当たって死んでしまった。
その道を選んで「その速度」で歩いたのは自分。植木鉢をちょうど「そのタイミング」で落としてしまったのは誰か。なんというかどれだけ注意していてもそういうことはある。

「この世に生まれた」という素晴らしい種は「この世で死ぬ」という結果を生む。これは100パーセント。

今生きているということは「死ぬ条件」が揃っていないだけのこと。
なんかそう考えると、この時代この国、この自分で生きていること自体がすごく壮大なことのように思えてくる。

雪の命は何秒だろう?
地べたに落ちて溶けた時、雪は雪としての命を終える。
うまいこと地べたに落ちずにすんだ雪も、太陽が出ればとける。
有限性のある命。


花は散るから美しいという。では人間は死ぬから美しいのか?
by bongu04200420 | 2009-01-25 17:47

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