これはネタなのか 真実なのか
2014年 05月 07日
お坊さんあるあるではないが、法事の持つ雰囲気はどのお寺でも共通している。
そのお坊様は、お参りを終え帰る前には、必ずお仏壇のみでなく遺影にも手を合わせるそうだ。
~亡き人を偲びつつ深く仏法に帰依すべし~
あなたのお陰でこの家にお参りさせて頂くご縁を恵まれました。毎月、説法をすることはできておりませんが、精一杯の声で読経させていただいております。
きっとこのような気持ちで、亡くなった方の遺影に手を合わせているのだろう。
だんだんと「遺影があれば手を合わせる」というメッセージが脳に刻み込まれる。
この癖がぬけきれないお坊様は、壁に顔があれば手を合わせるようになる。
そんなある日
あなたのお陰でこの家にお参りさせて頂くご縁を恵まれました。毎月、説法をすることはできておりませんが、精一杯の声で読経させていただいております。
と手を合わせた後で気付く。
ぺヨンジュン じゃねーか。
遺影と間違え、壁に貼ってある韓流スターのポスターに手を合わせたのだった。
なんだか愛おしい話である。
そのお坊様は、お参りを終え帰る前には、必ずお仏壇のみでなく遺影にも手を合わせるそうだ。
~亡き人を偲びつつ深く仏法に帰依すべし~
あなたのお陰でこの家にお参りさせて頂くご縁を恵まれました。毎月、説法をすることはできておりませんが、精一杯の声で読経させていただいております。
きっとこのような気持ちで、亡くなった方の遺影に手を合わせているのだろう。
だんだんと「遺影があれば手を合わせる」というメッセージが脳に刻み込まれる。
この癖がぬけきれないお坊様は、壁に顔があれば手を合わせるようになる。
そんなある日
あなたのお陰でこの家にお参りさせて頂くご縁を恵まれました。毎月、説法をすることはできておりませんが、精一杯の声で読経させていただいております。
と手を合わせた後で気付く。
ぺヨンジュン じゃねーか。
遺影と間違え、壁に貼ってある韓流スターのポスターに手を合わせたのだった。
なんだか愛おしい話である。
by bongu04200420
| 2014-05-07 12:27