ゴール無き旅路

どこにスポットライトを当てるのか?

35歳現在。

18歳の頃、エースで四番だったモテ男が、ひきこもって嗚咽をあげていることもあるだろうし
18歳の頃、部屋にこもりパソコンばかりにあけくれていたオタクが、大きなIT会社を設立してキャーキャー言われていることもあるだろう。

スポットの照準は、18歳現在では前者。35歳では後者。


皆、自分に最も強い光が当たっていた時のことを話したがる。
もしくは、当たるであろう未来のことを話したがる。

過ぎ去った今と未だ来ない今… 

一番幸せなのは、そういう話をしなくてもいい状況なのだろう。
今ライトが当たっているということだから。

なにはともあれ
今年最初に目にした詩はこれなので、記事とは直接関係ないけど掲載させて頂く。


二つの型   坂村真民

         種にも
         わせとおくてとがあり
         列車にも
         急行と鈍行とがあり
         悟りにも 
         頓悟と漸悟とがある
         わたしは小さい時から
         すべてが後の方に属し
         あとの方が好きである
         笑われようと
         馬鹿にされようと
         もう腹の立たない年となった
         朴のようにゆっくりと
         自分の花を咲かせよう

by bongu04200420 | 2014-01-09 09:48

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