どこまでも わが身可愛や 謝罪なり

人間が反省することなんて希有である。

反省したふりをすることで精一杯。

可愛い自分を守る術を謝罪となづく。

謝罪術には頭を下げる角度、唇を噛みしめる表情、いい訳を排除した潔さ、使ってはいけない言葉など多くのポイントが存在するのだろう。

商品の納期が遅れた時、知り合いの業者さんが誠意を込め
「サーセン」と言う謝罪の言葉を発した時は笑ってしまった。

元気一杯に「アザース」という彼の謝罪は、元気一杯の「サーセン」だった。

高校生の使う「超ゴメンね」

とセットでまじ誠意が伝わんないんっすけど(笑)

先日、住職の法話の中で

頭をさげる と 頭がさがる の違いを聴きながら

本当にその通り、己の意思でさげる頭には価値が無い。

ああ、これもこれもあの人が、この人が、見えないはずのお陰の塊が見えた時、ああ、ああああ、あああああああ、そういうことだったのだ。と心底心を揺さぶられて初めて心の腰が折れ、頭が垂れる。

それにしても恩は大きいほど気付かない!

100円借りた程度の恩はバッチリわかるんっすけどね。
by bongu04200420 | 2013-11-21 15:58

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