帰ってきたキャッツ

一度紹介して話題沸騰になった猫のおじさん。

ある人は「なめ猫の仕掛け人」と予想していた。
その真偽は闇に葬るとして、あのおじさんが姿を見せなくなった。

公園にいりびたりというわけではないから偶然姿を拝見してないだけかもしれないが、公園にいりびたりのばあさんですら姿をみないというのだからことは深刻だ。

こういう場合不思議な気持ちになる。

勤務先の公園を変えたのかもしれない。新しい趣味に没頭しえいるのかもしれない。
誰かが注意して出入りを制限されているのかもしれない。死亡したのかもしれない。
あじさんが頭を占領する。これが噂の「ハイジャック猫じじい」だ。

連絡先も名前もわからないし、二度と会わないかもしれない。
あのポールマッカートニーの薫製のような顔をした おじさんに会えないかと思うと・・・

あれ、なんともない。
普通に過ごせる。普通に食べれる(笑)

こういう場合大抵2つの質問をうけることになる。
強がっているではないか?変態超特急とどちらに会えないほうが悲しいか?
最初の質問にはこう答える。

「強がっている」

後者にはこう答える。

「天秤にかけると丁度一緒だった」

冗談はさておき

スーパーですれ違うおばさんや床屋で隣に座ったおじさん、電車で隣になったマッチョ。

あの瞬間、言葉も交わさず「出会った人々」ともう一度会うことはあるのだろうか?

会っても会わなくてもさほど影響はないし、会ってもお互いあの時会っていたことに気づかないかもしれない。
縁がある人には不思議と再会するし、どれほど強欲に出会いを欲しても、縁が整わないと通過する。

今度あのおじさんに再び会ったなら第一声は勇気をだして

「ニャー」でいってみよう。きっと「ゴロニャーゴ」と手を振ってくれるに違いない。

ノックを強要されていた子供たちが解放された時、ミーちゃんを狙っていたドラネコが大粒の涙をながすのだった。
by bongu04200420 | 2012-06-25 14:14

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