結構好きな雑誌
2011年 02月 13日
週刊文春 に少しだけでることになった。
葬儀ビジネスに関することで…ブログを見てくださった文藝春秋の編集者の方から連絡があり、電話で少し話したものを抜粋して記事にするとのこと。担当のOさんは気さくで明るい方だ。こちらも最近の葬儀の現状をいろいろ教えてもらえるので楽しい。
実は何年か前にも記事がでたのだが、その時はいろいろなお坊さんから
「雑誌になんかでたらいかんよ!」
「あの考え方はどうかと思うよ」
「記事の締めに坊主の言葉を使ってるだけや」
と批判めいた声も多く頂いた。
説明不足やもんな。たった3行だしね。
出版関係の方ならわかると思うが週刊誌は専門用語も使えないし、字数や表現にもかなりの制限があるので、僕が電話で話した内容とは若干違うものになってしまうのだ(笑)
かといって、求められてる方に対して、何も言わないのはいやだ。
草食系坊主じゃないんだからよー
いずれ、この2回の記事は本当に言いたいことを、なんらかの形で残そうと思う。
葬儀ビジネスに関することで…ブログを見てくださった文藝春秋の編集者の方から連絡があり、電話で少し話したものを抜粋して記事にするとのこと。担当のOさんは気さくで明るい方だ。こちらも最近の葬儀の現状をいろいろ教えてもらえるので楽しい。
実は何年か前にも記事がでたのだが、その時はいろいろなお坊さんから
「雑誌になんかでたらいかんよ!」
「あの考え方はどうかと思うよ」
「記事の締めに坊主の言葉を使ってるだけや」
と批判めいた声も多く頂いた。
説明不足やもんな。たった3行だしね。
出版関係の方ならわかると思うが週刊誌は専門用語も使えないし、字数や表現にもかなりの制限があるので、僕が電話で話した内容とは若干違うものになってしまうのだ(笑)
かといって、求められてる方に対して、何も言わないのはいやだ。
草食系坊主じゃないんだからよー
いずれ、この2回の記事は本当に言いたいことを、なんらかの形で残そうと思う。
by bongu04200420
| 2011-02-13 09:13