生老病死
2010年 01月 08日
世界にも怪談と言うのは存在するらしい。日本でも古典落語(特に江戸落語)上方の方は怪談と言いつつも最後に笑いがある。最近では稲川Jさんが怖い話を絶妙な口調で話す。
これはフランスのある地方の怪談話。
おじいさんが言った。
「最近夜トイレに行くと、電気が自動的につくんだ。その後、なんやら生臭い匂いがプーンとする。用を終えるとまた電気が消える。怖くてしかたない。おそらくウチになんや悪霊がとりついたに違いない」
おばあさん「まあ、そんなこととは気づきませんでした」
夜中におじいさんは目を覚ます。いつもの如くトイレに向かう。おばあさんも恐怖に身を震わせながらも勇気をだして、コッソリおじいさんの後をつけた。おじいさんはトイレの側まで行くとふと方向を変える。
むかった先は台所。
なんと冷蔵庫を開けてその中に用を足したのだ。
ただ寝ぼけているだけだったのだ(笑)若干の痴呆があったのかもしれないが…
会談も鵜呑みにせずに良く考えなきゃね。
これはフランスのある地方の怪談話。
おじいさんが言った。
「最近夜トイレに行くと、電気が自動的につくんだ。その後、なんやら生臭い匂いがプーンとする。用を終えるとまた電気が消える。怖くてしかたない。おそらくウチになんや悪霊がとりついたに違いない」
おばあさん「まあ、そんなこととは気づきませんでした」
夜中におじいさんは目を覚ます。いつもの如くトイレに向かう。おばあさんも恐怖に身を震わせながらも勇気をだして、コッソリおじいさんの後をつけた。おじいさんはトイレの側まで行くとふと方向を変える。
むかった先は台所。
なんと冷蔵庫を開けてその中に用を足したのだ。
ただ寝ぼけているだけだったのだ(笑)若干の痴呆があったのかもしれないが…
会談も鵜呑みにせずに良く考えなきゃね。
by bongu04200420
| 2010-01-08 17:14